“アート”を買ってみた。
“アート”を買ってみた。
少し前に購入していたM!DOR!さんのアートが届いた。
コラージュとはフランス語で「糊付け」を意味し、異なる素材を組み合わせることで、素材本来のイメージから離れた新しいイメージを作り出す技法です。 技法自体は古くから存在しており、貴族の遊びなどでも使われていましたが、いわゆる「芸術作品」としてのコラージュは、20世紀初頭パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックがキュビスムの表現として取り入れたのが始まりといわれています。 「コラージュ」という言葉はピカソとブラックによって作られた造語です。 コラージュはその後シュールレアリスムをはじめ、さまざまな芸術作品に用いられました。
コラージュとは?作り方や有名なコラージュ作品を紹介! 近づいて見ると、台紙のようなものに切り抜いたものが貼り合わされているのがわかる。手間暇かけて切り貼りしたまさにその1枚が今ここにある。そう思うと満足感の高さが思わず鼻息に出てしまう。そして改めて思った。
100億のレプリカより1万円の本物の方が良い、と。
アートに興味を持ったのは3-4年前。 毎日のように「Google Art&Culture」というアプリでアートを眺めていた。
最初に興味を持ったのはオディロンルドン。 僕にとって特定の誰かのアートに興味を持つというこの感覚が、明らかに今までアートに抱いていたものとは明らかに異なるものであって、その火種をどうしても絶やしたくなかった。そのために、彼の作品を距離近く感じておきたいと、勢いに任せていきなり3枚、彼の作品を購入した。もちろん本物ではない。それでも3枚横に等間隔に並べると部屋の雰囲気が一気に華やいだ。(僕が買ったのはルドンの白黒の作品ではなく、次男誕生後の色鮮やかな作品だった)
以降、アートの購入はしていなかったが突然また買いたくなった。 きっかけはBRUTUSの村上春樹さんが特集された雑誌を読んだこと。そこで村上春樹さんのアート観にひどく共感したのだ。
アートは借り物感があるのが良い。
確かに!と思った。 アートは僕の部屋に飾っていてもそれが「僕の絵」だとは思わない。あくまでも作者のものだ。これは所有権とはまた違う「所有感」の話。あくまでも僕はこの絵をお預かりしているだけで、その間楽しませてもらうためのお金を払っているんだ、という感覚がしっくりきたのだ。
その上で、お預かりするものの重さを”しか”と感じたいという思いが芽生えたのだ。複製やコピーではなく、オリジナルをお預かりしたいと。
別観点で、「そのとき買える(かつ欲しい)アートを買っておく」行為は自撮り展のコンセプトとの整合性も感じる。今後もちょこちょこ買い足していきたいと思った。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/na0d5662141bf 公開日: 2024-05-09 18:00
This line appears after every note.
Notes mentioning this note
There are no notes linking to this note.