『オブセッション』を見て。
『オブセッション』を見て。
オブセッションというイギリスのnetflix作品を見た。官能映画って面白いのね。
その日の晩、セックスライフを一気見してしまった。
僕は何に興奮しているんだろう、と思った。
セクシーな女性に興奮しているのか、そのシチュエーションに興奮しているのか。
演者の男性の頭にある感覚に共感しながら興奮しているようにも思える。
こういうシチュエーション、確かにそうしたくなっちゃうよね、的な。
見ている途中、思わずメモアプリを開いてしまった。
そして、新規作成したページに、僕の抱えているあらゆる秘密を書き殴った。秘密、というと何かマイナスな何かがあるような匂いを孕むが、人にそんな言わないことだよね。
こんなとこでセックスしたことがある、とか。
一旦タイトルは「忘れちゃいけないこと」とした。
官能は、開放、とオーバーラップする。
だから何かの開放がしたくなった。
というかしなきゃいけないと思った。
忘れる前に。
閉ざすことに慣れてしまう前に。
ばーっとメモに書きだしてみた後、これを世に出さないと、という気分になった。
1記事100万円の金額設定にして有料版で一個づつ出そうかなとも思った。
オブセッションを見終わり、カモミールティーで一息ついた後、その判断は慎重にすべきだと思い直した。
相手あることだからね。
許可を取って出すものでもない。隠さなきゃいけないものでもないが、喋ってはいけないと思った。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/nd415c41ae471 公開日: 2023-05-09 17:00
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