ハイボールグラスを選んだ日
ハイボールグラスを選んだ日
世界最強のただ1つのグラスがあるわけではない。 そのシチュエーションで”最強になる”、1つのグラスがいくつもあるだけだ。
先日、お食事にいってハイボールを注文したとき、面白いグラスでサーブされた。
ビールでお馴染み、麒麟のシルエットアイコンがグラスの側面部分に、小さく2つ配置されていたのだ。
1つのグラスに2つのアイコン、というのもなんだかちょっと前に流行ったNIKEのアパレルを思い出す面白さがあるが、何よりも面白いのが、そのアイコンの位置である。
麒麟のシンボルなのだから、本来なら目立つ位置(例えば、飲み口のすぐ下あたりとかに)アイコンを置けば良いものの、側面のなかでもかなり下の方にあった。なかなか控えめ。しかもアイコンは上下に配置されていた。
もうお分かりの人もいるとは思うが、この上下の”麒麟”マークの間には、ドットが打ち込まれていた。縦に「麒麟→ドット→麒麟」、の構図だ。
よくよく調べてみると、このアイコンとかドットは「計量」としての意味合いを持つらしい。流石に予想はできていたたものの、知らなかった。初めて見た。周りに聞いてみると結構有名らしい。ちなみに、順に30,60,90mlがはかれるとか。
とにかく、このアイデアは素晴らしいと思った。
メジャーでウイスキーを計るのが面倒でも、目分量で、手早く、美味しいハイボールを作ることができる。
気心知れた友達と楽しくお酒をのむ場にバカラはいらない。
絶対にこっちの方が良い。
https://www.syurui.co.jp/collections/tumbler/products/8371
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n4327172531b2 公開日: 2023-11-20 18:00
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