【人生初】レコードを買った/Bill evans『Waltz For Debby』
【人生初】レコードを買った/Bill evans『Waltz For Debby』
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人生初、レコードを買いました。
今日は金曜日。 コロナ蔓延の影響もあって来週からはずーっとリモート。 本当は今週からそうだった。 しかし、どうしてもな理由が重なり、通常以上の出勤日数な今週だった。
とはいえ、出勤が嫌なわけではない。 仕事は捗るし、出勤しないとできない用事がたくさんあるし。 なんなら、帰る時間が終電になっても良いからなるべくオフィスでやっちゃいたいくらい。
そんな僕が、今日は出勤したにもかかわらず、18:00前にオフィスを出る。 超繁忙期が過ぎた、という感じでしょうか。
正直、仕事がないわけじゃない。 でも今日までというわけじゃない。 今週は疲れた。 久しぶりにビールが飲みたい。
そんなことを思っていたら、気づけば荷物をまとめてそそくさとオフィスを後にしている自分がいた。 金曜日だし、なんて言い訳もさておき、 僕は駅に向かうまでの間、2つの選択肢で頭をいっぱいにしていた。
https://note.com/tsukasa_ichinose/m/m9427bf6d581d
1つは、写真を撮る。 最近、少しだけインスタを動かしている。 撮り溜めておかないと、リモートでは在庫切れになってしまうからだ。
もう1つは、レコード屋に行く。 「どうしても最初の1枚だけはオフラインで購入する」という変な決意をしてしまったので、部屋にラックはあるのに何もレコードが置いてないという状況だった。 そしてレコード屋は閉まるのが早い。20:00とかには閉まっちゃう。だからこういう時にしか行けない。
まぁ良いや、とりあえず新宿や。
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新宿は人が多かった。
高校生/大学生を見て「若い」と思った。 そして、そう思ってしまった自分は、この子らを明確に客観視できているんだなと、要は自分は少し心が老いたのだと悲しくなった。
「もっと彼らと台頭にやりあえる心持ちでいたいなぁ」
と思いながら、 やはりどうしても、彼らがうじゃうじゃいるなかでカメラを持つことに対しては躊躇が出る。 彼らから自分がどう見えているのか、自分の認識が少し変わってきたのかもしれない。
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さて、レコード屋へ。
店内の人の数/人の感じはいつも通り。
定年待ち/定年後おじさん8割。
サブカル下北系1割。
30-40代現役系リーマン1割。
駅に着いて歩いていた時から思っていたことだけど、色んな意味で新宿は変わらないなぁと思った。
久しぶりの、ジャズ館。 ここにくるのは何回目だろう、7-8回目くらい? ずっと1枚のレコードを探していた。
Bill Evans『Walts for debby』
https://open.spotify.com/album/0MjlKhtsyax9HSWNkYaWM2?si=SHYnO0R0QHixxb6tDHktGw
あった。 あっけないくらい、普通に陳列されていた。 他のに比べて圧倒的に値段が高い。 そりゃそうだ、名盤中の名盤だもの。
状態も悪くなさそう。 そりゃ初めて買うし正確にはよくわからない、けど悪くはないのはわかる。
こういうときの躊躇をやめようと決めた2022。 決心のきっかけは理屈ではなくて、いつだってこの胸の衝動から始まるんだ、 そう胸に言い聞かせ、すぐさまレジへ。
「ケンバンしますか?」
と聞かれたけど、よくわからなくて大丈夫ですと答えた。 多分、検盤、ということだろう。 中古品だからね。
店内滞在時間5分足らず。
いやぁ、買っちゃったよ。 まだ、レコードプレーヤーはないけど、今日はこのジャケットで一杯やるんだ。
金曜の日没前の電車の中で。 夜はこれからだ。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/nc9293649e053 公開日: 2022-08-01 17:00
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