【人生初】占いに行った。
【人生初】占いに行った。
結果概要: いろんなことに興味がある人。海外に行く星がある。仕事は真面目に取り組むが恋愛は奔放。愛人作っても上手にやるべし。柔軟そうに振る舞うが、芯は頑固。今年から良い運気。48歳で運勢マックスゾーンに突入。ちなみに2024年4月(来月)からめちゃ良い。翌1月までに結婚相手と出会う可能性もあり。今年は広く発信して繋がること。前から考えていたことをつべこべ考えすぎずに一旦やってみたほうがいい。そのとき、近くにいる心強い頼れる人の意見を聞いた方がいい。千葉の一宮の方にある神社に行くと良い。
いつ終わるのかなとか思いながら話を聞き続けていたら、気づけば約1.5h経っていた。お値段9,000円。これでも料金表よりかは結構値引きをしてくれて、リポビタンDをもらったが、いやこれ高過ぎやしねえか。そんな人生初の占いに行った思い出。
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最近になってまた、「人生初」の仕事をやる機会が増えた。
普通、20代も後半になってくればやったことがある仕事に囲まれていて、それを上手にできるようになるものだろう。
良いのか悪いのか、僕はまだ色んな「初めて」に塗れている。
所詮、仕事なんて一緒よ、と思えるだけの抽象思考ができないだけなのかなとか自問してみるが、いやそんなことないだろうと思う。
だって、たとえば「この犬をあなたに預けておくから、明日の夕方までに”お手”と”おすわり”を覚えさせといて」くらいの仕事を請け負っているような気分だ。この業務と、昨日やっていたピッチイベントの資料作成と、どう共通項を見つければ良いと言うのだ。犬飼ったこと無いし。
頼める人もおらず、Googleと睨めっこしながら、恐る恐るでもやるしかない。そんな感じの業務が毎日新しく降って来るイメージだ。
そんな感じの幅広い業務を経験させてもらう中、この前の土曜に、これまでやってきた業務のなかで最もデカい責任を伴う仕事がやってきた。
金曜も終電までじっくり準備を整えたつもりだけれど、初めてみる書類の山に、正直不安要素しかない。
この判子で良いのだろうか、この日付で良いのだろうか、ここにはどの人格の名前を書いておけば良いのか。
なんやかんやで、大体終わった感じにして、金曜は家に帰り、お酒を飲んで寝た。
土曜日、パンパンに詰め込んだバッグを持って、有楽町に向かう。
正直不安と緊張しかないが、僕には1つだけ楽しみにしていることがあった。
それが「千葉スペシャル」だ。
千葉スペシャル、靴磨きに勤しんだことがある人間なら、その名前を聞いたことがない人はいないだろう。
千葉さんという(確かプロフェッショナルにも出演したことがある)靴磨き界のレジェンドがいて、今では彼に集う人間たちで1つのギルドみたいなものを形成し、「千葉スペシャル」と冠して、多くの人に靴磨きサービスを提供している。
靴磨きを趣味と謳う以上、一度は彼の磨きを体験してみるべきだとは思っていたのだ。
彼らの本拠地、東京交通会館を通る今日、まさにこのチャンスがやってきたと思った。
日比谷駅から歩いて有楽町に向かう。
まだ時間があるから、アポの前に磨いてもらおうか、そんなことを思いながら、東京交通会館に向かった。
午前11:00の東京交通会館、人がごった返している。
喧騒のなかで、靴磨きしている場所を探すが、一向に見当たらない。
靴みがきしている人はいなかった。 →後編に続く
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/nf6fb7788f1fd 公開日: 2024-03-20 18:00
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