仮りは絶対に返す。
仮りは絶対に返す。
後日談: 今ね、日を跨いで29日の0:34。noteの更新も程々に済ませたら、早く荷造りしないと。でもさ、昨日の28日が結構怒涛でさ、寝たのが朝の4:30とかで、帰ってきたのもさっき、くらいだったからさ。 超眠いんだよね。でも荷造りを朝にやるのはリスキーよね。
Facebookのmessengerを仕事柄よく開く。 messengerって「現在起動中」みたいな?ステータスの人が上に表示されるでしょう。 そこにときたま、「現在は疎遠になっているけれど昔関係があって繋がっていた人」みたいなのが表示されることがありますよね。
お世話になった先輩というか上司というか、そんな感じの方がいともナチュラルに、通常に、笑顔のアイコンで表示されていた。 「おい、元気か?」なんて画面を見ている僕を見返されているようで、若干の緊張が走る。 「はい、僕は元気ですよ!そちらは?」というような感じの気持ちでいたら、PCのカーソルは自然とアイコンに伸びていた。
そこに残っている、過去の会話のやり取り。 いやぁ、本当にたくさんのご迷惑をかけた。 情けないし申し訳ない。 あのとき、僕は一杯一杯で病気みたいなもんだったんですよ。 なんてとてもじゃないけど言えない、実際違うし。
ただ、たまたまの出会いで、紹介してくれてその方と出会って、短い時間だったけれど、本当にお世話になった。 その方は本を貸してくれた。まだその本を持っている。 当時の僕から見たら、飄々としているタイプの方だったけれど、借りた本は、カバーの端が擦れていたり、ページの端の色も濃くなっていたりと、読み込まれていたのがわかった。
最後、「本当にお金に困ったら連絡ください。」と笑顔でいってくれた。 笑いながら「あはは、ありがとうございます」と返した。 僕から見たらスーパーマンみたいになんでもできる彼だから、そのくらいの気遣いはどうってことないのかもしれないが、スーパーマンゆえ、当時の僕に優しくも強く支えてくれるものを感じた。そりゃ、今でも覚えているのだから。
というか逆にいえば、彼のリソース的にはほんの僅かであったとしても、それでも気にかけてくださったのは事実。 つまり、恩を受け取っているのだから、返さねばならない。 彼から受け取った恩はとても大きいので、僕が返し切れるとは思わないが、その点は、「全力」「本気」という言葉で免じてもらうしかないだろう。
正直な話、マジで連絡をしようかと何度か思ったことがある。 ただ、他にもいろんな話をしないといけないのかな、とか、そんなに自分のことを話したら、自分が嫌いになりすぎて自分が壊れちゃうなと思って、連絡するのを渋っていた。
うん、全部理由が自分のことだ。 仮に小さな利子で計算をさせていただいても、これだけ時間が経っている。 こんなん、アメリカの懲役刑のように、もはや返し切れる量ではなくなっている。 それでも、それでもいつかは絶対にこの恩は返さないといけない。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/ne4a03d75e3e7 公開日: 2023-06-30 18:00
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