先鋒のカッコ良さ。
先鋒のカッコ良さ。
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剣道を10年ほどやってきた自分としてはどうしてもこの言葉で例えたくなってしまう。
剣道には5人制(通常)の団体戦がある。 それは、5人が1チームとなって一斉に相手の5人とチャンバラごっこをするのではなく、順番に1人ずつ出てきてタイマンをする試合のこと。 この出順に名前がついている。最初から、「先鋒」、「次鋒」、「中堅」、「副将」、最後が「大将」。
パッと聞き、大将が一番かっこいい感じがする。
自分の後ろに人はいない。 ここまで切り切られの死闘を繰り広げてきた仲間のバトンを手にしている。 さらには、自分で勝敗を決する状況というのも往々にしてある。
このときに大将の身に積もるプレッシャーと言ったら計り知れない。 そのなかで、圧倒的なパフォーマンスを見せつける、まさに「王者感」みたいな雰囲気は確かにカッコいい。
じゃあ、先鋒は後ろには人がいるし、自分でチームの勝敗が決まることは絶対にないし、気楽か??というとそんなことはない。 むしろ、先鋒には先鋒なりのかっこよさがあるんだ、今日はそんな話がしたい。
例えば、キムタク。 SHAKEとか、前奏で変な雄叫びあげるじゃん。 「プルルルルルルルルルはぁぁぁぁ!!!!!!」みたいなやつ。
音楽番組、順々にアーティストが登場するなかで、ここからは俺たちの時間だ、と言わんばかりの雄叫び。 そう、先方という存在は、後ろには人がいるが、自分の前に人はいないのです。 そこには、まだ無い道を切り開いている男気、大胆さ、迫力を見ることができる。最終的に「孤高」というワードがドンピシャで似合うようになる。
それだけじゃ無い。 後ろにはすごい仲間がいるだぜ。その先頭でまずは自分が、という感じのある種の「自分がチームを代表して最初に、感」もカッコいい。 “こんなに凄いキムタクが”、先陣切ってるんだぜ、感。
後は、鈴木愛理さん。 ファイナルスコールとか、彼女が最初に歌うんですよね。 まさにアイドル界のマイケルジョーダン。 コットン西村さんじゃないけど、まだ「この歴史で絶対いない」と思わせるほどのアイドル偏差値の高さ。
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あの人が先陣切る感じは、本当にカッコいい。
彼女が先陣を切ることで、「このグループ只者じゃないな」って思ってしまうんですよね。
ラストアイドルの阿部菜々実さんも超カッコいい。楽天アワードとかでの大人サバイバーラスサビの立ち姿は圧巻だった。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n74636e55b9b3 公開日: 2023-02-13 17:00
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