千葉一宮「玉前神社」に行ってきた。
千葉一宮「玉前神社」に行ってきた。
**
待ち合わせはモスバーガーの駐車場だった。
先に着いたので中で待ってることにした。久しぶりに食べたモスチキンはとても美味しかったけれど、コーヒーと合わせて600円は少し高くないか?でもそれぞれ300円ずつと考えたら、そんなもんか。
数十分後、友達が車でやって来て、2人で大きめのドリンクを持ち帰りで頼み、早速出発した。
今回神社に行くきっかけは先日行った占いである。
https://note.com/reitsuzuki/n/nf6fb7788f1fd
https://note.com/reitsuzuki/n/n8b9abfcd5468
占いで行った方がいいと言われたからとて、なぜ行くか?というと、僕はそもそも占いに行かないのだ(ましてや信じてもない)。なのに、行ってみたということで、そこでなお、今までと同じようなスタンスを取り続けることが、どうも自分のなかで整理が付かず歯痒かったのだ。 「占いに行っちゃったんだから、言われた通りにしてみる」というある種の僕の筋の通し方だった。
占いからの帰り道、僕は千葉の一宮が行けない場所じゃないことに悩んでいた。これが伊勢神宮とか言われたらなかなかすぐに予定立てていくほどアクティブにはなれないが、千葉なら行けてしまう。
とはいえ車がいるな。運転は面倒だな。そこで僕は友達に連絡した。何せ、神社へのお参りは悪いことじゃないからね。きっと彼にとっても良いことなはずだからね。せっせと頼み込んで、車を出してもらうことになった。
・・・
玉前神社に到着すると小雨が降っていた。 その小雨は本当に気持ちよかった。神様の盆栽あそびかの如く、霧吹きから噴出されたような細かい雨だった。 肌に触れては馴染んで消えてしまう程度のもので、傘はいらなかった。
参拝をすませ、おみくじを引いた。
僕は小吉、彼は大吉だった。 書かれていたのは、「願えば叶う」だの、「頑張ればできる」だの、「そのうち来る」だの、どの項目もポジティブなんだけれど、現時点との距離感を取ったような内容で、これが小吉クオリティかと納得した。
おみくじを結びつけたあと、近くにあった大木に触れてみた。表面がしっとりしていて、ぎゅーっと手で押したら中から水分がじわっと出てくるかと思うほどジューシーでご長寿な大木だった。
帰り道、
「近くでお店を選ぼう、店選び任せるわ」と僕。
「じゃあ、このお店にしよう」と彼。
そのお店がなんと大正解だった。1000円で海の幸をふんだんに詰め込んだどんぶりを一瞬で平らげた。
帰り道、九十九里浜を横目に車を走らせながら、「どちらの運が僕らをそのお店に連れいったのか」熱心に言い合っていた。
「この近くで店を選ぼうと提案したのは俺だ。」 「いや、店を決めたのは俺だ。」
挙げ句、「僕が誘った参拝で引いた大吉はもはや引かせたようなもので、それはもう僕が大吉なんだ」とか口走っていた。実に良き日だった。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/nc15e5a930769 公開日: 2024-04-17 18:00
This line appears after every note.
Notes mentioning this note
There are no notes linking to this note.