含ませない物言い(後編)
含ませない物言い(後編)
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「かつてTwitterは140文字の字数制限があった。」
そう言われる日も遠くないのかも知れない。 含み、という概念がある。 端的に言い表す、その裏にある多くの思念、というような感じの概念。 ここで重要なこと。
含ませることに重きを置くと、天ぷらでいう衣を分厚くしているような形になる。 そうではない。 そもそもは、多くの思念、あるいは大きな概念を、端的に刺さる言葉を使う、その「凝縮、濃縮」に焦点があるべきなのです。
そもそも、含み、という言い方そのものに、カウンター的な匂いを感じる。 これはこれで楽しめば良いのだけれど、僕にとっては僕自身の何かの成熟のためにするべきではないと思っている。
要は、出た言葉の全てが自分の思ったことの全て、と言い切ってしまって良い。そこに含みはないと思った方が良い。 書いてないこと、言ってないことは思ってもいない。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n2f29d14600d1 公開日: 2023-03-16 17:00
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