寝る前に考えること
寝る前に考えること
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寝る前はよく本を読む。
最近ベッドの脇に置いてあるのは『天才たちの日課』という本。
ネックライトを使って、真っ暗な部屋のなかでページだけを照らす。 暖色に光り輝いた文字が部屋の中で浮いて見える。 それを目で追いかけているだけで、自律神経が整っていくような気がする。
ちなみにこの本は、世に偉大な作品や理論を残した学者やアーティスト(いわゆる”天才”)のルーティンに着目をして、彼らの多様な日常のやり過ごし方を1人ずつ書き並べたもの。
正直、本であればなんでも良い。 そもそも、睡眠導入的な位置付けとしての読書でしかない。 というか、この本は睡眠導入としては最高だと思う。
まず、各偉人の紹介が実にコンパクトにまとめられているのが良い。 せいぜい1~2ページくらいで、まるで図鑑をぺらぺらとめくるように、色んな人の多様なルーティンを覗き見することができる。
そして読んでいると思うのが、皆それぞれ日常を生きるのは大変だということだ。「みんな色々大変だな」。寝る前にそう思えるだけで、心の深部体温も高まっていく。
眠気も高まってくると僕は本を閉じる。 そして、音楽を流す(もちろんスリープタイマーをセットして)。 それから布団を被るのだが、もちろんすぐには眠れない。
自分が睡眠状態に入るまでの間、何かテーマを決めてそのことについてざっくばらんに思いを巡らせるのだけれど。 最近はもっぱら「究極のルーティン」を組むことに専念している。
そんなこともあって、この前こんな記事を書いていたんだけれど。
https://note.com/reitsuzuki/n/n483377653044
一方で、僕は寝つきがすごく良い。そして、ルーティンを考えるときはいつも「朝起きた時から」考えてしまう。だから、僕の究極のルーティンは一向に完成しない。お昼ご飯にありつけたことがないのだから。
そこで今日は、そんなサクラダファミリア・オブ・ルーティンを完成させてみたい、ということでPCに向かってみた。
…まで書いてみたけれど、やっぱり面と向かって考えることじゃないかもしれない。
考える気にならない。
サグラダファミリアも「腰据えて完成目処を立てる会議しましょうか」と言われちゃうと「そういうことじゃない」みたいになるのかな。気持ちわかるかもしれない。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/nf60a9f37e2f3 公開日: 2024-04-19 18:00
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