成田先生と池戸さんの議論を見た。
成田先生と池戸さんの議論を見た。
「正しい成田、変な主張をしている池戸」の構図で話が進んでいるように個人的には見受けられる動画でした。 とりあえず、この動画について、「成田先生が正しい、池戸さんやばい」、あるいはその逆のコメントをした全ての人間に心からの軽蔑を贈りたい。
なぜ、成田さんが正しいと言えるか?? なぜ、池戸さんが間違っている主張をしていると言えるか?? 池戸さんが間違ってると思ったのは、最近メディアでよく見かける個人的に好印象を持っている成田さんが「間違ってるぞ」スタンスを取ったからじゃないですか??と。成田さんの言ったことの受け売りなら、ネットメディアの噂話と変わらない。 まさに、「貴方の感想ですよね??」。
一番大事なことは、僕が勉強して考えること、そして自分なりに一定の結論を出すこと、だと思うのです。 ただここで障壁となるのが、自身のスペック。 自身のスペックが邪魔をして、出した結論がトンチンカンになる可能性が極めて高いのです。 それで出た結論に沿って行動をし、仮にも賛同者が現れるとする。 池戸さんが仮にトンチンカンな主張を展開していたとして、そんな池戸さんにだって2万人超のフォロワーがついている。 熱を持って行動すると、求心力を生むのは世の常と思っています。 よって僕がトンチンカンな結論で行動をすると、世界に害悪を持続可能的に提供してしまうことになります。
それを恐れて何も行動しないとする。 何も考えないとする。 何も勉強しないとする。 すると、もちろん僕は、今まで通り、害悪として生きることになります。
要は、考えるべきだが、間違えるよ。でも、考えないのはもっとダメ。みたいな話なのです。 でも僕はまだ30歳に満たない人間で、事故事件に合わない限り、どうしたってまだまだ生きてしまう。 はて、どうしたものか。
もちろん、完璧に正しい答え、というのは持ってる人は世界中にもしかしたら一人もいないかもしれない。 だって、日本を良くしよう、みたいな命題における正しい解というのは非常に難しいでしょう。 複雑な要素が入り乱れていて、単一障害点があるようなものではないと思うのです。 全部がボトルネックじゃない、言ってしまえば全部がボトルネック、みたいなものだと思うのです。
重みづけ、と言ったところで、何を基準にする?? その基準があり過ぎるから、じゃあ、まずはその基準を重みづけしようか。 その重みづけは何を基準にする??この無限ループ。 定義の定義の定義、みたいな。
じゃあ、どうする?? 僕は①尖ることと②話し合うこと、が大事だと思っているのが、現状の結論です。 まずは全力で間違える、ということです。 正確には、自分の得意なジャンル、スキームのなかで尖りに尖って結論を出す、ということ。 その上で、他ジャンルの尖ってる人と話しながら対話のなかで見つけていくのです。
だから、自分のジャンルを見つけて尖る、これがせめてもの地球で生かされてる人間のやることなのだと。 それは、サッカー、とか野球とか、サイエンスとか、大それたことを掲げなくていいと思うんですね。
自分だけのジャンルで一個正解を出せばいいと思う。 そして、それが間違っていることをちゃんと理解しなくてはいけない。 今まで積み重ねてきた努力やら、背景を思い出しても、間違いだと認めなくてはいけない。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/nef314842238b 公開日: 2023-01-24 17:00
This line appears after every note.
Notes mentioning this note
There are no notes linking to this note.