数字の対称性について(1から15までの話)
数字の対称性について(1から15までの話)
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昔書いていた文章を振り返ろう〜のコーナー!
これは、2020年末に書いた文章です。
塾講師をやっていたときの頃にたまに話していたこと。 数字の対称性についてのお話しです。
https://note.com/tsukasa_ichinose/m/m9427bf6d581d
1から15の数字の真ん中は??
1~15の数字、真ん中の数字は8である。
例えば、高級フレンチのナイフとフォークのように、端にある数字からつまんで合算してみると、見事16で一致する。
真ん中にある数字「8」がちょうど1/2になっているのも何だか気持ちがいい。
とは言っても、数字なんてそんなもの。 「それがどうした」という人もいるだろう。 とりあえず、8には一度下がってもらう。
ここで「終わりー!」じゃないです。 あ、マジカルラブリーさんおめでとうございます。
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「3の倍数」の真ん中は??
1~15の数字において、3の倍数の真ん中の数字は9になる。
確かに、並べられた5つの数字は9を真ん中にして2個ずつの数字に分けられる。
何となく、端の数字から足し合わせてみるとその値は18で一致する。
9が真ん中なのもさっきの例があるし、まぁ「そんなもんか」と。
また全員、横一列に並んでもらう。
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「5の倍数」の真ん中は??
1~15の数字において、5の倍数の真ん中の数字は10になる。
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「3と5の倍数じゃない数字」の真ん中は??
1~15の数字において、15と互いに素な数字の真ん中は7と8の間になる。
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“真ん中”はどの並びでも見つかるけれど…
真ん中はどの並びでも見つけることができた。 ただもう一度振り返ってみよう。
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この、「なんだかなぁ…」という感じ、わかります??
・1から15が並ぶと8が真ん中で、端同士を足すと16。 ・でも3の倍数を出してみたら9が真ん中で、端同士を足すと18。 ・5の倍数を出してみたら10が真ん中で、端同士を足すと20。 ・挙句、互いな素な数字の真ん中は7と8の間、という。
ずっと同じ数の範囲の話をしているのに、なんだかしっちゃかめっちゃかですよね。
今日僕は、このような対称性を見せたかったのではありません。
もっと美しい、数字の対称性をお見せしたいのであります!
今日一番伝えたかったこと
1から15という数字に、ある数字を加えてみましょう。
「0」です。
1から15ではなく、0から15までの数字を並べてみるのです。
するとどうでしょう?
0を加えることで全ての真ん中が7と8の間で統一される
気持ちえええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
今まで出してきた数字の全ての並べ方が7と8の間に統一されました(0は全ての数字の倍数とする)。 さらに言えば、端の数字から足し合わせていくと、これも全て15になりました。
0はすごい。これが今日言いたかったこと。
補足
かの天才ガウス、彼は幼い頃に1から100までの総和をすぐに出したと言われています。
「1+100」をして101を50個作ったのではないかとよく言われていますが、実は一説によると、幼きガウスは「0」を加えて考えたのではないか?と考えている方も多いのです、。 要は、「0」を加えて「0+100」で100をたくさん作ったのではないか?と。
結果、50個の100、それと真ん中の50を合わせて5050と計算したと言われています。 0ってすごいね、そしてやっぱり数字の対称性は綺麗だねって話でした。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n62a8f6d390bc 公開日: 2022-09-26 17:00
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