新宿のジャズ館に寄ってみた。vol.1

新宿のジャズ館に寄ってみた。vol.1

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新宿のジャズ館に行ったときの話。そのときをなるべく丁寧に言葉に落とそうとした結果、2つに分けて投稿することになった。

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■ 今日聴いた曲 マイルス・デイヴィス・クインテット「Workin’」

https://open.spotify.com/album/7buLIJn2VuqsVORghMEvli?si=Zsz0q6-7T4W_GdZLNriXSg

これは僕好きだなぁ。定期的に聴いちゃう。

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*現在mediumからnoteへの移行中につき、記事の全文を無料公開しています。なお、こちらの記事は2021年10月11日に書かれたものです。

ジャズ館に到着するまで

レコードプレーヤーを部屋において、好きなジャズをスピーカーから流してみたい

ふわっとそんな欲が最近自分のなかのどっかにありまして。 なので、スピーカーから音が出てくるまでの必要な機材と、買いたいレコードやそれをしまうラックとをぼんやり調べてはいました。 もちろん、新宿に「ジャズ館」みたいなものがあることも知っていたので、新宿に行く用事のついでに行くことにした。

なるほど、大塚家具のあたりか。

大塚家具のあたりは、無知ではありません。 前によく買っていたタバコ屋さんがあったり、あとは計10–15回くらいは通ってる「らんぶる」という喫茶があったりするからです。 ちなみに、らんぶるでコーヒーを飲んだことはありません。ブルーベリーヨーグルトドリンクしか飲んだことなくて、これが本当に美味しいです。

さて、ディスクユニオンに到着。 狭いビルに縦に3フロア、テナントとして入っている感じでした。 部門というかジャンル別に階が分かれているよう、ただ3フロアの紹介を読むと、ジャズの文字はない。

ここじゃないのかな?いやでもここは確かにディスクユニオン。

“カラクリ”を知らなかった僕は、とりあえず階段を登ってみることに。 なかなか狭いけど、これもまた良い。トトロに会えるまでの狭いトンネルを抜けているような感覚。

スポッと、階段を抜けると広がるのは…と言いたいほどの広がりはなかった。案の定、店舗も非常に狭かった。 唯一のドア付近を、段ボールを持ち上げようとしている店員さんに塞がれて入れない。

ここは絶対にジャズ館ではない。

チラッと見える範囲だけれど確信した。 店内には入らず降りることに。

気を取り直して一階に戻ると、エリアマップなるものがドンと壁に貼ってあった。 新宿だけか他のエリアもそうかは知らないけれど、ディスクユニオンはいくつかのビルにまたがって点々と存在しているんですね。

みなさんもお間違い無いように。

ジャズ館に到着するまで(再)

ジャズ館の位置を確認し、歩いて行く。 したら、さっきとは全然違う雰囲気のディスクユニオンがそこにはあった。 バーンと角に位置していて、自動ドアがオープンのままの感じで、ダーンと一面にレコードが敷かれていました。

本屋さんと違って、自分より身長が高い棚がほとんどない。 人は皆下を向いていました。

絶対にここだ。

確信を持って店内へ。 店内は活気付いていました。 若い方から、おじさんまで。ジャズに止まらず、色んなジャンルのレコードが一階に売られていました。

…すごい。

人生で初めて、レコードを手に持ちました。 結構大きいんですね。思えば、あれだけの大きさをグッと手に持ったのは久しぶり、PCだってそこまで大きくないですもん。

そして、ジャケット写真がこんなにもかっこいいのかと感動しました。 例えるなら、映画館で映画を見るのと、iPhoneで映画を見るのでは違う、みたいな。「これくらいデカイと面白いな」と思いました。

それともう一つ、驚いたのが値段。意外と安いんです。 CDが、最近全く買ってないけれど2000円弱?それよりも大きいレコードだから…、なんて考えていたのですが、ワンコインで買えるものも普通に置かれていました。

レコードという趣味は、初期費用はかさむけれど、それさえクリアしちゃえばもう沼ですね。 そんな感じでレコードを持ち上げて感心していると、その脇にいたお兄さん。 ものすごいスピードで、人差し指あたりを器用に使って、パッパっとジャケットを確認しているではありませんか。 ジャケットは立たせて陳列されていますが、ゆとりが若干の傾きを生んでいて、それを利用して上から覗けるわずかな隙間からジャケットを確認しているのです。

なるほど、これは失敬。

僕は一度完全に持ち上げてしまったので、しまおうとすると傾いていたレコードたちの一番手前に戻そうにも少しだけ浮いてしまう。 だから、持ち上げずに確認した方がスマートなのかもしれない。 あとは、インターネットとかで見慣れたジャケットたちだから、あるいは、目的のジャケットが決まっているから、その程度の視認で十分なのでしょう。

なんとなく、店内の雰囲気に慣れてきたところで、いよいよジャズ館へ行くことに(当ビル三階)。 「階段はこちら」と階段の真横に書いているのはどうなのだろうとも思ったけれど、僕は再び高鳴り始めた胸を抑えながら、ゆっくりと店内を移動した。

…ただ、意外にも文字数がいってしまいました。 タイトルの修正をしようか、考えていますが、とりあえず、こちらの記事をvol.1としておきましょうか。 また別の機会に、3階のジャズ館での話をしようと思います。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n805a518e6821 公開日: 2022-02-24 03:07

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