映画『リプリー』で始まったGW
映画『リプリー』で始まったGW
GWがやってきた。この祝祭感を何かで表現したい。 そうして実は昨日にビールをポチっておいた。 だってウイスキーでは余りにも日常すぎるから。 かつ飲み慣れてない外国のビールに矢を立てた。ドイツビール6本セットだ。
昼下がりから飲むことにした。 最初に手に取ったのはシェッファーホッファー。 ドッシリとしているが、苦味が少なく爽やかな味わいだ。飲みにくそうで飲みやすい、みたいな最初の印象。 その後の味の変遷が面白かった。まず、ほのかに甘い感じがする。その後に、豊かなモルトの香りが鼻腔内いっぱいに通り抜けた。まるで香水の、トップノート、ミドルノート、ラストノートのように、ストーリーがあるような味の構築だった。素晴らしい。シェッファーホッファーはリピ買い確定。
次に手にしたのはヴァルシュタイナー。 軽くてぼやっとしていて、やや苦みを感じる。肉料理のみならず、魚料理にも合うんじゃなかろうか。というか全体的に味の強さでシェッファーホッファーに負けている。これは順番が悪かった。もちろんこれはこれで美味しい。すごく美味しい。一杯目にアイラを飲んでしまったようなもので、どうしようもないけれどこれもまた出会い。次は一杯目で出会いたい。リピ買い確定。
ビールを飲みながら映画『リプリー』を見た。この映画は素晴らしかった。今回のGWの過ごし方を決定づけた。
(以降、僕はGW中徹底してイタリア映画を見ることになる。)
僕は「若い頃にもっと遊んでおけば良かった」という類の後悔はあまりない。それなりに暇のない時間を過ごしてはきたので「やりきった」ことも「やれなかったこと」もまた多い。この映画でその1つに気付かされた気がする。この映画の舞台はカプリ島。彼らのような過ごし方は実に憧れる。それにしてもビールが美味しい。
これから、国ごとにビールを楽しんでみるのも面白そうだ。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n7f74a74ca8ee 公開日: 2024-05-06 18:00
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