自分が褒められたとき、凄いと言われたときを探す。自分の得意は自分じゃわからない。

自分が褒められたとき、凄いと言われたときを探す。自分の得意は自分じゃわからない。

ずっと疑問だったことの一つ。 とても頭の良い大学教授が「数学科〇〇専攻で、数列のこの部分のこんな研究をずっとしてきました」とかいう感じ。 何でそんなに頭が良いのに、そんなニッチに絞る?と。 数学科、で良いじゃん。「数学」をやれば良いじゃん。って

少し違う話だけど、自分にできることは、自分にできることだけなんですよ。 自分にできることって実は本当に限られていて、そこを絞らないとホームランは打てないんだなって。パワプロで、焦点をグッと小さくするように。 それで、焦点を絞りに絞ってホームランを打つと、多くの人を沸かすことになるという、この何というか。不思議よね。

ただこういう話だと、ホームランを打つために、絞る、みたいになるけど、そもそも「本気で考える」ということは全部が対象になるってことなんですよね。 数学の研究ジャンルを絞ることが、何も、それ以外のことを考えない、ということではない。

絞るために絞るのではなく、同時に、絞られていくものでもあって。 その起点として、自分にできること、得意なことを探している。

自分にできることは何か。 それは生まれてきた環境、備わってる性質、等々で決まってくるもので、そこを見極めて徹底的に伸ばすことがやっぱり大事なんだと思ったのです。「だが、情熱はある」の第6話をみて改めて思った。

ただね、自分で自分の得意に気づくというのは非常に難しいことなんだと思う。そこで、人の手を借りる必要があるんだと思う。 そこで、自分を思い返してみる。 過去に褒められたこと、凄いと言われこと、驚かれたこと、面白いと言ってくれたこと。

そう思い出したなかで、 「そこは出せない」、とか、 「それは違う」、「それは隠すべき」とかあると思う。 ただ、そこに本当の自分の魅力があると心得る。

そんな過去への遊泳をしている最中、僕は今、朝の電車に乗っている。 これから現実を過ごすことになる。 この差分が一定のGのようなもので体にかかってくるが、これはこれでやりくりする術を身につけないといけない。 夢と現実のアップダウンというマーベリック感というか、このGはそれなりにきつい。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n9a4ef5a9be36 公開日: 2023-05-19 17:00

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