酷暑にネクタイ。
酷暑にネクタイ。
体感的に、毎年7月後半から8月1週目くらいにかけて、暑さでいうところの「大サビ」がくると思っている。 そんな今日、7月26日は、a→bメロと続いて、そろそろ大サビ突入!というように太陽も元気に猛威を奮っている。
完全に、酷暑。 死暑、という言葉があればそっちの方が似合う。
ただ、これはまだサビの始め。
これからは、より高らかに太陽が歌い上げるが如く、怒涛の畳みかけ系サビが続くのだと思う。
正直、風鈴の音やらで気がまぎれるような気温ではない。 ごまかしが効かない。
だから、ここは敢えて、その暑さをなぞったメタファーで捉えてみると、この暑さにも少しの可愛げを感じることができて、多少許せる。
だから気温の高さを、太陽の熱唱、音楽に例える。 「元気に歌い上げてんなあ」みたいな。 皆さん、太陽が両手を広げて、この世の終わりみたいなファルセットを響かせてるような姿を想像してみましょう。
ほどほどにしてね、なんて思いながらどこかで暑さを面白がってる自分がいることに気づく。
・・・
そんな自分は今日、ネクタイをしている。 お役所の方々と会うこと、場所が白金台徒歩1分の豪華絢爛な建物であるということ。 まぁ、そういうことでしょうね、何も言われてないけど、とワイシャツにネクタイを合わせる。
まぁ、ネクタイをすること自体は好きなんだけどね。 選ぶのも楽しいが、いかんせん今日は暑いぞ。
これでどう太陽を面白がれというのだ。 いや、これは地球という大ホールで、クラシックを聞いているようなものか。だから、ネクタイをしてその歌声を浴びに行っているのだ。
あぁ、暑い。暑すぎる。
元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n0268ec3b5c38 公開日: 2023-08-02 18:00
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