13日の金曜日の奇跡。

13日の金曜日の奇跡。

image ** 13日の金曜日、について何か知っていますか?

はい、13日の金曜日に関する情報や信仰をご存知ですね。以下にその概要を示します。

1. 起源: 13日の金曜日が不吉な日であるという迷信の起源は完全に明らかではありませんが、いくつかの理論や伝説が存在します。一つの理論は、キリスト教に関連しており、最後の晩餐の際に13人の弟子が集まった後、キリストが十字架にかけられたのは金曜日であったとされています。 2. 文化的影響: 西洋の多くの国々で、13日の金曜日は不運な日とされています。この日には特別な予定をしない、または旅行を避けるなどの迷信が存在します。 3. 経済への影響: いくつかの研究によれば、13日の金曜日には多くの人々が外出や購入を避けるため、経済にマイナスの影響があるとされています。 4. 興味深い事実: 一部の建物では、13階をスキップすることがあります。これは、13という数字が不吉と見なされるためです。 5. 映画: 13日の金曜日の迷信は、ホラー映画「フライデー・ザ・13th」のシリーズのようなポップカルチャーにも影響を与えています。この映画は、キャンプ場での連続殺人を描いており、13日の金曜日の迷信を元にしたストーリーとなっています。

全体的に、13日の金曜日は多くの文化で特別な意味を持つ日として扱われていますが、実際にその日に不運が起こるわけではありません。迷信や信仰は、文化や歴史に深く根ざしたものであり、理由は多岐にわたります。

Chat-GPThttps://note.com/reitsuzuki/m/m9427bf6d581d

話は12日の木曜日から始まる。 木曜の夜に飲み会があった。こんなこと、滅多にない。あっても参加しないことが多い。この飲み会が楽しかった。別に合コン、とまではいかないが、初めての方含めて仕事仲間で楽しくお酒を飲んだ。

本当に気分が良くて、僕はその足で行きつけのバーに寄ってしまった。

飲み会では、がっつりモルトをいただいたので、そこでは、ラムやらジンやらアイリッシュウイスキーをいただいた。 このアイリッシュウイスキーが美味しくて。アイリッシュにしては珍しく、唯一ピーテッドのアイリッシュウイスキーだそう。飲んでみたら、アイラのスコッチモルトの感じがした。

まるで、金曜日の夜のようなお酒の飲み方をして帰った。 家に着く頃には深夜2:00を回っていた。

・・・

あくる金曜日。 朝起きると極度の喉の渇きと、顔の火照りを感じた。え、まだ自分酔ってる?そんな金曜日のスタートだった。

そんな金曜日、仕事がたんまりとあった。仕事の多い金曜日になることは木曜の夜からわかっていた。それでも木曜の夜にあんな過ごし方をしてしまった。楽しかったので後悔は一切ない。気持ちで乗り切ろう。

仕事のプレッシャーは仕事で解決する、は僕のずっと言い続けている理論だ。 ストレス、という「なんでも捨てて良い箱」に入れるのではなく、きちんと、内容を分別して、恋愛の悩みなら恋愛で解決する、仕事は仕事として解決する。カラオケで叫んでも、お酒を飲んでも、仕事は無くならない。

ただ、こんなことが言えるのは、「何とかなる」と思っている部分があるからだと、今見ているトークサバイバー2を見ながら気づいた。

大悟さんが話していたエピソードで、「結婚式費用として吉本から借りた300万円を3日で使った」話が僕はあまりにも大好きなのだ。

要は、「仕事は仕事で解決する」みたいな、自分に厳しい感じのシャープな発言をしておきながら、でかい失敗をしたらしたで、すごく面白い笑い話になる、とかどこかで思っている自分がいるのだ。だからこそ、この手の人間は、「仕事は仕事で返す」くらい鋭利な思想を抱えていないといけないのだろう。改めて、”僕にとっては”いい思想だなと思った。

それにしても仕事が終わらない。

お昼の時間が少ししか取れない。ただ、少しでも気分を変えたくて、今日はコンビニで済ますのはやめる。

ただなぜだ。こんな日に限って、僕の普段いくお店が立て続けに混んでいて入れない。1店目、ダメ。2店目、ダメ。3店目でようやく入れた。

お昼を取ろうとオフィスを出たのが14:30頃。このお昼から明らかにずれた時間で、よくまぁどの店も混んでいるもんだ。

お昼を食べ、デスクに戻り、無限に仕事をする。ただ、こんなときに限って、会議が多いんだよな。 「泣きっ面に蜂」とは絶対的な宇宙の真理であることを改めて確認する。

全部の会議が18:00までには終わり、ここから自分だけの時間が始まる。 一旦、23:30頃にけりをつけた。残りのちょっとだけ、家で作業をしよう。この時間になると、ビルの出口が普段と違う。疲れた自分を癒すように、ゆっくり、帰ることにした。駅までの歩き、電車の乗り換え、ゆっくり。セロニアスモンクを聴きながら帰った。少しだけ、HPを回復したような気分になった。

・・・

そんな最寄駅からの帰り道で事件は起こった。

家が近くなって、リュックを前に背負い、小さいポケットから鍵を取り出そうとしたのだが、なんと、ポケットのファスナーが空いていた。

そのポケットのなかには財布、鍵、大切なものがいっぱい入ってる。

僕は、そのポケットをずっと開けて、歩き、電車に乗っていたのだ。

いや、もしかしてファスナーを開けられた?

すぐさま、財布や鍵の有無を確認する。大丈夫、全部あった。 お金も盗られてなかった。

疲れていたとしても余りにも不用心な行動をとってしまった自分を反省しつつ、13日の金曜日に巻き起こった不幸中の幸いだったなと振り返った。

いや、違う。

既に時刻は0:00を回っていた。今は、14日の土曜日だ。 そして思った。

もし僕が日付を跨いでいなかったら、何か盗られていたのかもしれない、と。

ここで僕は、今までの出来事が、すべてこの幸運のためにあったのではないかと思ったのだ。

木曜の夜、遅く帰って、仕事が溜まっているのに、生産性の悪い頭になってしまったこと。お昼に時間を使ってしまったこと。会議が多かったこと。疲れてゆっくり帰ったこと。

オセロが綺麗にひっくり返ったような夜だった。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n19eefad65a60 公開日: 2023-10-17 18:00

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