AI時代のオートクチュール

AI時代のオートクチュール

PowerPointの資料ををサクッと、”秒で”、終わらせた。

これは過剰表現ではない。ほんとの話。そう、AIだ。

AIは本当に、仕事を減らしている。

もはや社会にとってのいまの僕なんて「時間リソースの足りない上司に代わって、AIに仕事を振るサブスクサービス」のようなものでしかない。

PCのショートカットだの、エクセルの技術だの、学生の頃からそれなりにコレクションしてきたスキルとやらが一つ一つ、藻屑と化していく。

例えば、かつての電話交換手スキルのように。

一方で、もしかするとハイエンドの超絶クオリティのようなスキルは人間もまだやっていける領域が残っているのだろうか?と思うようになった。

それはオートクチュールのようなもの。それこそ、資料作成とかで。

メインストリームに立つことは決してない。

マジョリティは月3000円の管理費で、5秒で生成してくれる偏差値60程度のクオリティのAIが作成する資料を選択する。

一方で、マイノリティは月100万以上の単価を払ってコンサルに半年かけて資料を作らせることを選択することもあるのだろうか?

いや、でもやはり違うか。差分があることがわかれば、AIは計算できてしまうものね。やはりダメか。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n273cef40516a 公開日: 2024-05-29 18:00

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