続き
https://note.com/reitsuzuki/n/nd5384d3c75eb
今までは、1人の人間が頭と体を鍛え、
個を強くしていくことでできることを増やしていた。
そして、AIが出てきて、さらに個を強くすることができる。
こういう認識では必ずいつかパンクする。
もちろん、頑張ることは素晴らしいし、
身も心も知能も磨いていくことは価値の高い行為。
しかし、あくまでもそれは自己探求のものとして整理されるべき。
何かの結果に対して、
個を強くするというのは打ち手としてはナンセンス。
むしろ、発想としては
自分はとことん身軽にして、
基本的に任せていく。
ただこれって、思えば、MCPにも似た発想だなと思って。
コンテキスト(プロンプト)で長大にぶつけたって、
受け取る方も大変。
GPTはかつて計算が苦手だった。
LLMが計算をするのではなく、
LLMが計算をするプログラム(要は電卓)にお願いし、
出た結果をLLMが人間にわかりやすく伝える。
LLMだって、任すことが重要なのだ。
人間もそう。LLMもそう。
自分の机を綺麗にして、
身軽にすること。
生きていく上で非常に重要なこと
だと思う。
ただ、切り分けて任すことを進めていくと、
逆説的に「ジェネラル」で「オーガナイズ」する存在が必要になる。
オーケストラでいう指揮者が重要性を増すのだ。