映画『太陽の下の18才』

思えばNetflixのマイリストのなかに2つの『リプリー』が入っていたことを不思議に思っていたことを思い出した。どちらも『The Talented Mr. Ripley』という小説が元になっているらしい。

僕が見たのは古い方で2h尺の映画版。ドラマ版のリプリーはNetflixオリジナルコンテンツとしてついこの前に公開されたばかりだ。もちろんドラマ版も気になるが、僕はいまから『太陽の下の18才』を見る。

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映画『リプリー』を見ていて「赤峰先生が好きそうな映画だぞ」と思った。ひどく短絡的にいってしまえば『太陽がいっぱい』みたいな映画だから。そして、僕もこのGW真っ只中において南イタリアの虜になってしまった。一口に逃避感、楽園感と言っても南イタリアにはハワイにはないカッコ良さやムードがある。赤峰先生もそこに惚れたのかな。

incontro.jpAkamine Royal Line 赤峰幸生|インコントロクラシックファッション業界の世界的カリスマとして知られる赤峰幸生と、カスタムオーダーブランド「アカミネロイヤルライン」、そして彼が運営する企画会社「インコントロ」のホームページ。

赤峰先生の追体験がしたいと、かつての動画で話していた『太陽の下の18才』を見ることにした。今なら映画の良さがわかるかもしれない、と。

結論、大当たりだった。僕は『太陽がいっぱい』よりも好きだ。人が死なないし。

何よりも各登場人物の服装が良い。僕は正直言って筋にはあまり興味がないタチだ。景色、内装、身なり、仕草、この辺りの空気を吸い込むのが僕の映画に対する大きな要求だ。

ぜひ、Amazon Primeで見ていただきたいが、個人的に一番面白かったシーンはニコラが踊っているシーンにおいて、子供がくねくね踊っているところだ。ああいう「遊び」こそがイスキア島で過ごす空気感を醸成していると思う。

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