酔った次の日のトレーニング
お酒を普段よりも飲み過ぎてしまった次の日、
やや体がだるく、若干の頭痛もする。
この日にトレーニングをするべきかどうか、
これは結構難しい問題です。
この手の話は、大きく2つの立場で語られます。
1つは自分の体を労ること。
2つ目は自分の規律を守ること。です。
若干の頭痛も残る日にトレーニングしてしまうと、
体によろしくない負担がかかります。
健康のことを考えたら、「やめた方がいい」でしょう。
一方で、自分の規律を守ることも考えねばなりません。
有無を言わさずやり切る鉄の掟が、ジェントルマンには必要です。
自分と約束した規律を守ることを考えたら「やった方がいい」でしょう。
規律を前にしたとき、
その日にやっても筋トレの効果がないだとか、
パフォーマンスが悪くなるだとか、
怪我のリスクがあるだとか、そんなこと関係ないのです。
でも、体を悪くするかもしれない。
このように体を労わることと、自分の規律を守ることの間で、
ときたま判断が割れることがあります。
そして僕はひどく悩んでしまうのです。
人間、休む理由はものすごくクリエイティブに考えつきます。
とはいえ、本当の本当に冷静に客観的に考えて、
休んだ方がいいときだって本当にあります。
ある意味、
常にアクセル全開にしている方がむしろ簡単なのです。
でも人生は長期戦だし、
時にはブレーキをかけてあげることは必要です。
だから、脳死で行動したり休んだりするのではなく、
その筋トレがどういう意味を持つのか、多面的に考えながら、
戦略的に実行/休止を選ぶ癖をつけていきたい所存です。
個人的には心もち、7対3くらいの割合で、
休止の意見を聞き入れる余裕を持っておるつもりです。
流石に5対5で聞いてると、規律の方が不相応な負け方をしてしまいそうで。
僕にとって習慣作りとは、もう一つの環境構築です。
意識高い人の中で話される「環境」とは、
住む場所のことであり、
職場のことであり、
付き合う人間のことです。
住居という「環境」のなかで、我々は生活を営みます。
職場という「環境」のなかで、我々は社会貢献に努めます。
同様に、習慣もまた1つの「環境」であると考えます。
それは、人間としての成長を支える土台としての環境です。
心身の成長を促進させる習慣づくりに励んでまいります。
就寝起床のリズムを変えない。トレーニングをする。健康的な食生活を心がける。肌ケアを怠らない。本を読む。日々新しい学びをする。持ってるスキルを磨く。新しいスキルを持つ。アート、映画、音楽、多様な文化に触れる。身につけるものにこだわる。