ハイボールグラスを選んだ日

世界最強のただ1つのグラスがあるわけではない。
そのシチュエーションで”最強になる”、1つのグラスがいくつもあるだけだ。

先日、お食事にいってハイボールを注文したとき、面白いグラスでサーブされた。

ビールでお馴染み、麒麟のシルエットアイコンがグラスの側面部分に、小さく2つ配置されていたのだ。

1つのグラスに2つのアイコン、というのもなんだかちょっと前に流行ったNIKEのアパレルを思い出す面白さがあるが、何よりも面白いのが、そのアイコンの位置である。

麒麟のシンボルなのだから、本来なら目立つ位置(例えば、飲み口のすぐ下あたりとかに)アイコンを置けば良いものの、側面のなかでもかなり下の方にあった。なかなか控えめ。しかもアイコンは上下に配置されていた。

もうお分かりの人もいるとは思うが、この上下の”麒麟”マークの間には、ドットが打ち込まれていた。縦に「麒麟→ドット→麒麟」、の構図だ。

よくよく調べてみると、このアイコンとかドットは「計量」としての意味合いを持つらしい。流石に予想はできていたたものの、知らなかった。初めて見た。周りに聞いてみると結構有名らしい。ちなみに、順に30,60,90mlがはかれるとか。

とにかく、このアイデアは素晴らしいと思った。

メジャーでウイスキーを計るのが面倒でも、目分量で、手早く、美味しいハイボールを作ることができる。

気心知れた友達と楽しくお酒をのむ場にバカラはいらない。

絶対にこっちの方が良い。

syurui.co.jp容量マーク入り 14オンスタンブラー(6個入り)(6個入り)【参考上代】2574円【サイズ】7.7cm/15.2cm/2.15/420ml【素材】ソーダガラス酎ハイなどを素早く作れるようにマークが付いている、タップリサイズのタンブラーです。