最近感動したこと

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1. ブラックホールの音がただのこの世の終わりだった

NASAが公開したもの。超面白いのでぜひ聴いてください。
ブラックホールの音、どうやって拾ったんだろう。

https://hypebeast.com/jp/2022/8/nasa-exoplanets-black-hole-sound-info

2. stray see homeさん「望遠鏡」

「UNDER THE GUN」というYoutubeチャンネルを最近見ている。
街中でギターをポンとおき、通りすがりの人に弾いてもらう企画。
ちなみに最近は、場所と時間の事前告知を行なっていて、本当に偶然出くわした、みたいなパターンは少ないみたい。
こちらの動画の7分過ぎから始まる方のギター弾き語りオリジナルソングが好きで、鬼リピしてた。

https://youtu.be/1fis-f8rdbI

3. 落合陽一さんの誕生日ライブ配信

落合氏本人が「アトリエ」と説明するこの空間、"アマゾン"をモチーフにしていると聞いて、確かに!!と思った。
四方をガジェットにごちゃごちゃっと囲まれている感じ。きっとモノの配置は必要性や機能性を求めた形ではあるものの、結果としてアマゾンっぽいカオスさというか異様な調和が取れている感じがある。
それにしても、ガジェットだらけのこの空間を大自然のアマゾンに似ていると思わす、この感覚、いわゆるデジタルネイチャー、ってこと??

約2時間のライブ配信、普通に全部見ちゃった。
この人、いわゆる"忙しい人"なんだろうけど、彼自身が感じている時間、彼のなかで流れている時間ってとても静かでゆっくりな感じがするんだよな。見ていて落ち着くもんね。今後も何回か作業BGMとして見てしまいそう。

https://youtu.be/rihqze2zg2A

4. お相撲と落語

この前、人生で初めてお相撲と落語を生で見た。
両国国技館は、縦横ほんの数mの土俵を四方の客席から見守る形。
だから、まさにレンズで集光させるように、土俵に集まるエネルギーは強く、良いプレーが生まれたときに生まれるあの観客の爆発には、相撲という競技が長きにわたって続けられてきた、その普遍性の一片を垣間見ることができたような気がした。
それと、死ぬ思いで鍛え上げてきた肉体と肉体が素肌のまま勢いよくぶつかる音は、2階席にいた僕にも生々しさを帯びたまま届いてきた。
結局、会場で聞こえた"音"の方が僕は強く心に残った。
お相撲というのは「聞く」コンテンツでもあったのです。

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落語はまず会場のセットにやられた。 完全に浅草キッドの世界。
会場にデジタル時計が光っていない感じ、あとステージだけがぽっと暖かく照らされていて、空間として区切れがあるように客席が暗い感じが、舞台への没入感を高める効果を果たしている。
真打の春風亭一之輔師匠の落語を聴かせていただいた。
心眼、というお話で、漫才/コントっぽいfunnyな話ではなく、「oh its' interesting….」な感じの少しホロっとくる部分もある感じのお話だった。
意外にも相撲は耳が楽しかったように、落語は意外にも「目」が楽しかった。
見終わった後で気づいたのが、自然と入り込んでしまった自分は、噺家と自分の一騎打ちな気分になるのです。
まさに、ストレンジャーシングスのエルが塩水に浸かって集中モードに入るときのような感じで。
しかも、聞いているとその人を通して絵が見えてくるのです。本当に映画を見ている気分になった。僕は落語を「見ていた」感じがしたのです。
あれは感動したな。また行きたい。

5. Blue Giant

高校生が世界一のジャズ(サックス)プレイヤーになる過程を描いた漫画。
ジャズを聴く自分としては「読んでおかなきゃいけない」案件として、試しにデジタル版を数冊買ってみたのですが、気づけば寝る暇惜しんで最新刊まで怒涛の勢いで読んでしまいました。
10月発売が待ち遠しい。

https://bluegiant.jp/


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n9fe38bc0b3bc
公開日: 2022-09-30 17:00