誰ひとり きみの代わりは いないけど 上位互換が 出回っている

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宇野なずきさんの短歌。

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自分の自信を変なところで持っているのかもしれない。
この言葉は、そんな自分をリセットしてくれる気がする。
自分が自分以上に見積もっていた何かを大したことないと一蹴してくれる。

ただ、それが-ただ読んだ人の心を挫くことだけが-この短歌の目的ではないような気がするのです。
というのも、読んだ後、僕の心はなぜか心が軽く、自由を感じたからです。

決して「自信を持つな」という詩ではないと思います。
大切なことは、夢やプライドや自信に何を持つか、であると言われているよう。
本当の意味でのそういったものを持つためのリセット、例えるならAED装置として、この言葉は非常に効果的だなと。