復習のペース

TOEIC受験に効果的と噂の『金のフレーズ』、通称「金フレ」を買ってみた。

TOEICの目標点数別に単語がまとめられている構成で、さっそく600点のコースを終えてみた。

個人的、英単語の復習タイミングは、まずは「やった直後」である。

僕は、今覚えたばかりのその1ページをすぐにテストする。

すべて覚えたことを確認したら次のページにいく。

そもそも英単語学習において最も重要なことは、「思い出す」ということだと思っている。

思い出すことが、最も脳に記憶を定着させる。

思い出すことが、英単語における最大のトレーニングなのだ。あくまでも持論だが。

ここで重要なのが、一言で「思い出す」と言っても、これは1つの頭のトレーニングであって、いろんな負荷の掛け方があるということ。

例えるなら、ベンチプレスのようなものだと思った方がいいと思っている。

そう、僕は勝手に、「思い出す」トレーニングは、ベンチプレスのようなものだと思っている。

じゃあ例えばベンチプレスで、マックス100kgの人がいたとしよう。

その人は、ベンチプレスのトレーニングを始める際、まず何キロから始めるだろうか。

おそらく、最初に100kgの負荷はかけないだろう。

手始めに、30kgとかの重量でフォームを確認するかもしれない。

その点、「思い出す」トレーニングにおける30kgの負荷ってなんだろうか。

それが「覚えた直後の復習テスト」である。

今覚えたたった1ページだけを、その場でテストするのだ。

ただこれが意外と、今やったページのくせに、いくつか思い出せないものがあったりする。

この後僕は、次の日、もしかしたら数日空けてまた復習をしてみる。

こうして、少しずつ、ベンチプレスの重量を上げていくようにして、僕は「思い出し辛い」環境を自分に用意していくことになる。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n92575ce8a8b5
公開日: 2024-11-10 14:00