ランニング再開。

僕個人の相対的な能力レーダーチャートとして堂々と話すと、持久よりもキレの方が強いタイプだと思っている。持久力がすこぶる弱い。

しかし、他人と勝負できるほどのキレもないので、社会に対するgiveを本気で考えると持久力はどうしても必要だ。

こうして始めたのが、自分のことを日々書き綴ること、そしてランニングだった。

結局、日記は続いた、ランニングは続かなかった。

まず、当時の生活リズムにおいて「早朝」という概念がなかったので、酷暑の期間どうしてもお休みをせざるを得なかった。

次に、カリステニクスに勤しんでしまった。身体的苦痛には、それを受け止める覚悟がセットで必要であるが、カリステニクスに勤しむばかりでランニングに割けるだけの「覚悟」がなかった。

最後に、ランニングが健康に悪い?(老化に響く?)みたいなデータもあるようで、別に健康&美容オタクではないけれど、やや気が引けた。そこを跳ね除ける自分のなかでのランニング哲学がなかった。

そんな僕が、GWをきっかけにまた増えている。

生活が朝型になって5:30に起床するようになったので、6:30からランニングを始められる。

あとはカリステニクスが習慣化されたということもあったが、何よりもランニングに対してある種の修行としての魅力を見出してしまったところが大きいように思う。

そう、ランニングは健康になるとか老化が進むとかそんなこと関係なく、修行なのだ。走るとき別に何を考えるわけでもない。走ることに集中している。走るために走っている。もしかしたら座禅に似ているかもしれない。ランニングはメンタルトレーニングだ。

あと、早朝に外に出て外気に体を晒したときのあの気持ちよさったらないい。

カーテンを開けるのとまるで話が違う。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/nfc5a5d4a8e1e
公開日: 2024-05-28 18:00