上手に休憩できるのがカッコ良い、という価値観

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最近、そんな価値観にいる。
例えばペーパーハウスのシーズン1か2の話。
5日間で数時間しか寝てないナイロビがヒステリックになって泣いて自暴自棄になる様子が描かれている。
そんななか、とっ捕まえてきた女に膝枕させて30分の睡眠休憩を取ろうとするベルリンがいる。
あの状況下で、堂々と昼寝できるベルリンがやっぱりかっこいいと思うんだ。

https://note.com/tsukasa_ichinose/m/m9427bf6d581d

簡単な話。
明日僕が19:00からテレビに出るとする。
すると、7:00から緊張しっぱなしだろう、昼飯だって喉を通らなかったり。
ただ、そんな感じで12hも緊張していたら人間は疲れてしまう、当然です。
それに対して、美味しくお昼ご飯を食べ、休憩を挟みながら、冷静な心持ちで準備を進める方が、結果としてテレビ出演だってうまく行く可能性は上がるでしょう。

簡単に言えば、休憩には肝っ玉のデカさが要ると思うのです。
この肝っ玉のデカさに僕は非常に憧れを抱きます。

これは短時間で物事を終わらすのがかっこいいと言っているのではないのです。
長時間仕事に取り組んでいる人を馬鹿にしているわけでもないのです。
別に24h机に張り付いて仕事していても良いし、僕もそれなりに9:00-17:00で働いているような人よりかは働いていると思いますが、5分の休憩を挟む、2hの仮眠を挟む、などしながら、動いているときは元気もりもりトップスピード、というのがかっこいいと思うのです。

「24hあげるから作品作って」と言われたときに、0秒も一息入れずにやり切るのは少なくとも僕はできません。
なぜならば、良い作品を作ろうと思ったら、ガーっと集中した後に、一旦できたものを俯瞰で見るための「空白の時間」が絶対的に必要だからです。
でも、24hで仕上げてね、と言われると、その空白の時間を仮に用意したとしても、何か考えちゃうのです。僕みたいな肝っ玉が小さい男は。

それでも、僕なら24hで仕上げてくれと言われたとき、もちろん一日くらいずっと起きてることはできますが、それでも2hくらいの何も考えない仮眠、休憩は絶対にあったほうが良いのです。
作業時間を24hから22hに減らしたとしても、絶対にそっちの方がクオリティ高いものはできるのです。

なんか、そんな感じ。
上手に、休憩を入れながら、長期間走り続けることを自分にうまく取り入れたいなと最近思っている。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n53ccccac2127
公開日: 2022-10-26 17:00