土曜日のダウンタウン。

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今週は、結構大変な週だった。

https://note.com/reitsuzuki/m/m9427bf6d581d

公開したてのトークサバイバー2が僕を支えてくれた。電車のなかで、笑いを必死に堪えている僕はさぞかし気持ちの悪い人間として映っていたことだろう。ただ、余りにもトークが面白すぎて、一度、素直に通しで見た後、ドラマ部分だけを飛ばしてトークパートだけを少なくとも4回は見返してしまった。笑い飯の西田さんが面白すぎる。

こうして迎えた土曜日。音楽を聴きたいと思った。

そしてふと、『ディグインザディガー』のことを思い出す。

https://twitter.com/diginthedigger

『ディグインザディガー』とは、レコードが好きな人間の日常を描いた漫画だ。比較的出会いは早かったと思うが、最近追ってなかった。

これまではTwitterで作品を発表していたが、そのTwitterを見るとなんと、『ディグインザディガー』は製本化されて、しかもHMVとかで絶賛販売中らしい。素晴らしい。

少し前、ディスクユニオンの店員さん、そして来客している学生の雰囲気に惹かれた。僕が経験してこなかった体験をしている彼らが余りにも羨ましく、あの生活に浸ってみたいと思った。

そうして出会ったのが、2つの漫画、『音盤紀行』、『音街レコード』。違う名前だが、キャラクターとか一緒のシリーズものっぽい感じ。僕が求めていた素晴らしい世界観に浸ることができた。が、漫画2冊なんて何度読み返したって瞬く間に読み終わってしまう。

もっと読みたい。その渇きがどうしても抑えられず、調べていたら『ディグインザディガー』に出会った。上で挙げた2冊よりも、「レコード紹介」に重心を置いている感じ。これが良い。

早速、本作で紹介されていたレコードを追いかけるように聞いてみる。

まずは、桐ヶ谷仁さんの「Windy+3」。以前も本作の紹介で聞いたことがあったが、やっぱり良い。

そこで、妙に見慣れた文字列を見つけてしまった。

土曜日のダウンタウン。

https://open.spotify.com/intl-ja/track/1Z2j7ioVmO4LUEIZ8nw1Qc?si=29515262c265411c

こんな曲あったっけ。ものすごく既視感のある字面だ。あの番組がこの曲のタイトルもじったかどうかはわからない。

ぜひ音楽聴いてみてください。ものすごく穏やかな享楽を感じる。まるで別の世界の土曜日みたい。このアルバムが出たのが1982年。バブルが起こったのが1986年と言われているので、その4年前となると、大地震の前のP派を感じるような「上がるしかない未来」を一番感じていたようなときだったのかもしれない。

例えるならば、金曜日の夕方、といったところだろうか。そんなん、一番楽しい時代じゃないか。なんとなく、平日から地続きで気分が高揚していく様子を歌にしているように感じる。

ちなみに、僕にとって、「土曜日」がつく音楽といえば他でもない、「泡沫サタデーナイト」だ。

https://youtu.be/IiV-aaLo9SM?si=XhOxPspWGvpeXZA-

まさに、楽しい曲!カラオケで女の子が振り付けしながら歌っているのを初めて聞いて、これは良い!ってなったのがきっかけ。

これは、やはり上の曲とは違う。これは今の土曜日の楽しみ方を歌っている。まず、平日ときっぱり線を引いたような感じ。
上がらない報酬のなかで、怠惰と義務の間で格闘しながら滑車を回っていた平日を一才忘れよう、というメッセージが聞こえてくるよう。
歌詞でも言っている。

「日々のあれこれ、思い切って後回して」

“嫌な日常”をフリにして、この曲の明るさがある。

他に土曜日の曲ないのかなぁと、「サタデーナイト 歌」で検索してみたら、一番最初にヒットしたのが、これだった。

『S-A-T-U-R-D-A-Y NIGHT』

https://open.spotify.com/intl-ja/track/2AnWOtixfXHiXKrzHKV7x2?si=98361613f0284d60

うん、これもこれで、良い。

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なんか今日は、ウイスキーの気分じゃないな。
キンミヤ焼酎とレモン果汁を使って、自宅で作るにはちょいとこだわったレモンサワーにしよう。みなさま、良い週末を。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/ne721dec9c4ed
公開日: 2023-10-18 18:00