自分のことを書くのと、書きたいことを書くのは違う

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自分のことを書く。これが、このマガジンの大きなテーマである。

その理由はたくさんある。例えば、ダニンクルーガー曲線の初期の増大値にいる人間が、勝手にあれこれ言うことへの強烈な嫌悪とか。

そして、テーマ=要はこだわりを持つと、必ず"トゲ"が生えてくる。
守るものができれば敵が生まれるのと同様、こだわりを守るために、"トゲ"みたいなものが生えてくる。僕ら皆、バラみたいなものだ。

個人的に、トゲがあること自体は、悪いことではないと思う。人間として持つべき健全な作用の一つだと思う。

一方で、トゲそのものを、自身の主張にすり替えることは良くないと思う。トゲが生えていても、あくまでも自分が主張するのは「テーマやこだわり」であるべきだ。

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僕にとってのこだわりと、トゲを整理してみた。

僕にとってのこだわりとは、「自分のことを書くこと」。
トゲとは「書きたいことを書くこと」。

その意味で、最近、トゲを見せている自分になっていると気づいた。むしろ、書きたいことを書くことが自分のこだわりだ、とさえ思ってしまっていた節があったかもしれない。

補足:なぜ、書きたいことを書くのがトゲになるのか。これは、書きたいことを書いているんだから、「今のままで良い」と強がれるわけですね。こうして、相手からの曲解のリスクを取りながら、自分のこだわりを守っていたのだと思う。
別に書きたいことが書きたいわけじゃないのに。自分のことが書きたいだけなのに。

人間生きてるだけで迷惑というか、まぁそこまで悲観的にならなくても良いけど、生きてる限り、誰かのために何かをする、というスタンスはやっぱり崩しちゃならない気がします。

その意味で、誰にとっても価値の無い記事ばかり書いていても、なんだか虚しいと感じることがある。誰かのためになるって素晴らしいことなのだ。

あと、誰かのためになるようなことを書くことは、決して僕のこだわりを脅かすことにはならない。

僕は自分の話をすることで、誰かにとって何かの価値を感じてもらいたいんだ。

別に、媚びるわけじゃ無い。

自分の話を誰かに届けたい。


元記事URL: https://note.com/reitsuzuki/n/n781b47deeba8
公開日: 2023-11-09 18:00